淡路島洲本LOVEフェスとは?

日本で最初に生まれた島、淡路島。

その「はじまりの島」で、シンプルに原点に戻る。
コロナ禍の苦境を乗り越え、前へ進もうとする今、
自分はどう生きたかったか、どんな自分でありたかったか。

Return to the source

自身の原点に戻ろう。
そんな想いをこめて、皆さんと素晴らしい1日を過ごしたいと願い、開催を決意いたしました。
風光明媚な淡路島洲本で、沢山の人にお会いできると嬉しいです!

島って行こう!


淡路島洲本LOVEフェス実行委員会

高速道路マップ
周辺マップ

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高速バス早見表
  • 舞子駅 ー 洲本バスセンター(所要時間60分)
  • 学園都市駅 ー 洲本バスセンター(所要時間75分)
  • 神戸三宮駅 ー 洲本バスセンター(所要時間85分)
  • 三宮バスセンター ー 洲本バスセンター(所要時間95分)
  • 新神戸駅 ー 洲本バスセンター(所要時間120分)
  • 大阪梅田阪急3番街 ー 洲本バスセンター(所要時間120分)
  • なんば駅(OCAT) ー 洲本バスセンター(所要時間120分)

 

出演アーティスト一覧

佐野マサル&スマイリーボーンズ

佐野マサル&スマイリーボーンズ

佐野マサル&スマイリーボーンズ

佐野マサル&スマイリーボーンズ

本場シカゴでの生活を通して、現在進行形のブルースを体感した佐野マサルが、大阪から佐賀への移住をきっかけに結成。
2000年9月、佐賀市エスプラッツホールにて初演。翌年から積極的な活動を開始。
古典的なブルースの様式にとらわれない独自のスタイルを模索し続ける一方で、著名アーティストとも共演。
九州北部を中心に、九州〜東京間の各都市で活動し、各地でエキサイティングなパフォーマンスを見せつける。

佐野マサル
1971年2月23日神奈川県横浜市にて誕生。
幼少期、父親の影響によりPANTAやウシャコダなどのトップミュージシャンに触れ続けたことがギターを手に取るきっかけとなる。
1995年渡米、ブルースの本場シカゴでの演奏と生活を経験、J.W.Willams,ChicoBanks,Carlos
Johnson等著名ブルースミュージシャンと共演を経て、ブルースとロックが融合した独自の音楽スタイルを確立。
1999年佐賀に移住、本場仕込みのブルースを多くの人々に届けるべく、積極的な演奏活動を続ける。
一方で、SAGA MUSIC FESTIVAL(2012年)などのイベントを数多く主催し、
全国.海外の著名ミュージャンを佐賀に招聘、地元の音楽シーンの発展にも貢献し続けている。

山本哲也 ムッシュ
1971年2月17日長崎県にて誕生。ビートルズのポール・マッカートニーに憧れ、17歳で初めてベースを手にする。
1989年福岡に移住、バンド活動を始める傍ら大手楽器店に就職、ベースに加えて様々な楽器の知識を学ぶ機会を得る。
ブラックミュージックを基幹に様々なジャンルに精通する幅広い音楽性を武器に、北部九州に加えて関西や関東、韓国などで活動。
一方で、障がい者の就労を支援を目的とした音楽カフェThump&Pull(佐賀県神埼市)の運営にも尽力、
プロフェッショナルからビギナーまで、様々な層を巻き込んだ魅力的な音楽空間を提供している。

藤井マサユキ
1972年8月24日大阪府枚方市にて誕生。チェッカーズに触れたことがドラムをはじめる契機となる。
16歳で佐野マサルと出会いバンド活動を開始。
2000年佐野マサル&スマイリーボーンズ加入。2004年東京移住、
ブルースを中心にライブドラマーとして年間200を超えるステージを経験。
Nostarama(横浜)、キング堀内(大阪)等で活躍。2016年から「春一番」に出演。
見て聴いて即応しつつダイナミクスを重視する演奏スタイルを追求。コピーライターとしても活躍、幅広いジャンルの書籍や広告等の執筆に携わる。

HP: https://www.masarusano.com
三宅伸治&the spoonful

三宅伸治&the spoonful

三宅伸治&the spoonful

三宅伸治&the spoonful

三宅伸治(みやけしんじ)
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるヴォーカリスト/ギタリスト。
1987年に「BACKしよう」(MOJOCLUB)でデビュー。
1989年東芝EMIよりメジャーデビュー。
同時期、覆面バンドタイマーズとしても活動する。
MOJOCLUB活動休止後はソロ活動を開始、全国各地で精力的にライブを行う。
様々なアーティストとユニットを組んで、ライブ活動を行ったり、
数多くのセッションでイベントなどにも参加。
また忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのバンマスとして活動し、
清志郎氏との共作で楽曲も多く手掛けた。
近年では様々なアーティストのプロデュースも手掛ける。
最近では、「三宅伸治&the spoonful」 [ 高橋”Jr.”知治(ba)KOTEZ(hca)茜(dr) ]、
「オーバーオールズ」[石塚英彦(vo)グレートマエカワ(ba)石塚幸作(dr)]、
また自身のイベントでのセッションをきっかけに
鮎川誠氏、友部正人氏と3人で「3キングス」としてのライブ活動も行ってきた。
弾き語りからバンドスタイルと独自のロックンロール道を突き進むソロ活動は、
北は北海道から南は九州・沖縄まで年間180本にも及ぶライブを行うその勢いから目が離せない。

HP : https://miyake-shinji.com

タイムスケジュール


 

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